白百合学園小学校

校歌

1.
清くかんばし白百合の
花を心のわれらが命
人の道には咲かせてそ
神と国とに捧げまつらん

2.
聖女ジャンヌがかかげてし
至誠の旗に正義のつるぎ
おみなのたましいこもりたる
いのちのしるし白百合の花

1.
清くかんばし白百合の 
花を心のわれらが命 
人の道には咲かせてそ 
神と国とに捧げまつらん

2.
聖女ジャンヌがかかげてし 
至誠の旗に正義のつるぎ 
おみなのたましいこもりたる 
いのちのしるし白百合の花

校歌の由来と精神

全国の白百合学園に共通の校歌です。白百合の花は聖母マリアのシンボルであり、清らかで優しく、つつましい中にも強固な意志を感じさせる、真の女性の姿を象徴しています。
白百合学園の子どもたちは、この白百合の花のように気品を持ち、優しく凛々しくあってほしいとの想いから、この校歌が作られました。

制服

冬服

夏服

盛夏服

校章

この校章は全国の白百合学園に共通のものです。白百合の花は、聖母マリアのシンボルであり、聖女ジャンヌダルクの御旗に記された聖なるマークでもあります。
優しく清らかな雰囲気を示しながらも、凛々しい真の女性の姿を象徴している校章です。