まっくろデッサン?!(図画工作クラブ)
9月28日の図画工作クラブの時間では、女子美術大学の大森悟先生におこしいただき「まっくろデッサン」の授業をしていただきました。絵を描くことは、描く対象をよく知ること、変化を追うこと、変化を想像力することが大切だというお話から、普段は何気なく見ているものを注意深く観察する視点に気付かせていただきました。初めて木炭に触れる児童も手をまっくろにしながら、色の美しさや画材の面白さを感じる貴重な時間となりました。
PREV
一覧へ戻る
NEXT